Our SUSTAINABILITY 森をつくる、アタラのランドセル

アタラは、日本の木を大切にする家具ブランド
「XYL(キシル)」から生まれました。
キシルは創業以来、人の手で植え、育てたサステナブルな木「GOOD WOOD」を使うことにこだわり、家具をつくってきました。
そんな家具ブランドから生まれたアタラは、ランドセルの売上の一部を苗にかえ、日本の山に小さな森をつくりはじめています。
持続可能な森づくりに貢献するアタラの「GOOD WOOD ACTION」は、活動実績を報告しながら、子どもたちが自然と関わる楽しさを伝えていきます。
小さな背中から大きな森へつながる
GOOD WOOD ACTION
GOOD WOODとは、地球にとって“GOOD”な木材=「植林木」を指します。
人の手で植え、育て、計画的に使用する植林木は、自然環境を壊さず活用できるサステナブルな素材です。
このままだと近い将来、木がなくなると言われています。暮らしの中で、木が身近な存在でなくなってしまう未来をなんとかしたい。だからいま私たちは、子どもたちの未来のために、木を植えます。
小さな背中から、大きな森へ。
アタラのランドセルを選ぶことは、豊かな自然環境の循環の輪に加わることを意味しています
GOOD WOOD ACTION アタラの活動報告