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絵本みたいに親子で読める
色のお話、はじまります

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story & atara

もりのひみつ

小谷ふみ

コロルは森の子、もうすぐ6才。
ポケットのふしぎの石と、
森のぼうけんへ。

森のなかには、

ひみつの森のプラネタリウム
歌うきいちごレストラン
きりかぶ森のそうだん所
このはのゆうびん屋……

森のひみつと出会いに、
さあ、いっしょに、出かけよう。

PROFILE

小谷ふみ

東京多摩育ち。フェリス女学院大学 文学部 英文学科 卒業後、エッセイのような、詩のような、手のひらサイズの作品を書く。2011年、エッセイ「青い自転車の夢」が、第14回読売新聞こども未来賞入賞。著書「やがて森になる」(クルミド出版)、「よりそうつきひ」(yori.so gallery & label)等。他、小冊子や雑誌、ウェブ媒体などへの寄稿を含む、執筆活動中。

「おうちの本棚は、
希望にあふれた場所であって欲しい。

子どもたちの枕元は、
平和に守られた場所であって欲しい。

そんな願いを込めて、
日々 日々をつづります。」

CONCEPT

制作より

ランドセルの色選びは、ラン活の醍醐味とも呼べる、親子にとって楽しい時間だと思います。だからこそ、お気に入りの色が、もっと特別になるようなワクワクする時間を過ごしてほしい。そんな想いから、この企画はスタートしました。

ウェブサイトには楽しい仕掛けもいっぱい。
読んでも眺めても楽しめて、ランドセルを選ぶ時間はもちろん、おやすみ前の読み聞かせタイムなど、親子の愛しい時間をご一緒できたならば、こんなに嬉しいことはありません。

「あの『さくら』のピンクだから選びたい。」そんな風に、小さなお話が子どもの6年間のパートナーとして寄り添えたら幸いです。